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マスク

寒い季節になってきました。皆様風邪にご用心ください!

2019年12月掲載

 

皆様こんにちは!

12月も初旬、寒さが一層厳しくなってきましたね。

朝にお布団から出るのがつらい時期がやってきました。空気が乾燥し、徐々に風邪やインフルエンザが流行してくる季節でもあります。

 

さて今月は、感染症対策としても用いられる『マスク』のご紹介をしたいと思います!

本来マスクとは、病気の予防や拡散防止・花粉対策や災害時には砂埃から喉を守ったりと、衛生的な環境を保持する役目を持っています。

最近では女性の「スッピン隠し」、男性の「ひげ隠し」、オシャレに付けられる「黒マスク」などなど、本来の衛生上の理由とは異なる理由でマスクを着用する人も増えてきていますね。

"伊達マスク"という言葉をTVやSNS等で見られたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

そんなマスクの歴史を少しだけご紹介させていただきますね。

日本でのマスクの歴史は、粉塵よけとして利用されていた明治初期に始まります。

当時は、真ちゅうの金網にフィルター用の布地を取り付けたもので、主に工場でしか使われない上に吐息で錆びてしまう等の問題もあり、あまり一般には普及していなかったようです。

それが、1918年のインフルエンザ(スペイン風邪)大流行をきっかけに予防手段として注目されるようになり、以後インフルエンザが流行するたびにマスクの需要もどんどん高まり、次第に形にも改良が加えられていき、1973年には不織布製プリーツマスクの原型が生産・販売されるようになりました。

 

プリーツ型マスクの正しい付け方

マスクには表裏があります!

マスクの付け方を間違えると、感染を防ぐどころか逆に細菌を寄せ付けてしまう可能性があるのです。

プリーツ部分にご注目ください。

プリーツが「下向きだと表面」「上向きだと裏面」になっているのです。

表裏を逆にして装着すると、上向きになったプリーツ部分に埃や細菌が積み重なっていくことになるのです。

マスクは原則使い捨てですので、1日1枚を目安に使用しましょう。

 

ところで皆様、自分に合ったマスクのサイズを把握しておられますか?

家族全員で1サイズのマスクを使っている方が多いのではないでしょうか。しかし、顔に合わないマスクでは、隙間から花粉やウイルスが侵入するため、十分な効果が得られません!

顔に合うサイズのマスクを使用するようにして、マスクの効果を最大限に引き出しましょう。

 

  

 

店内に『マスク』のコーナーを作成しております。

気になる方はぜひお立ち寄りください。

※お問い合わせ

就実大学薬学部附属薬局

岡山市北区田益1291-1

TEL:086‐294-9100 FAX:086-294-9181